広島回想〜日々雑感

1988年、父の転勤で広島に移住。中学・高校と広島で過ごした6年間の出来事と記憶をひも解きます。

寒波の中、広島ヘ。

今日、結婚相談所のツヴァイを通して知り合った二羽さんに初めて会い、気持ちのすれ違いから、大きなストレスを抱え込んだ。その負荷を下ろしに、寒波による米原付近の大雪で東海道新幹線が遅れる中、自転車の空気入れを携えて、広島に向かっている。体調は決して良くはない。今日は川島に投宿し、明日余力が有れば走るつもりだ。

冷たい雨

降らば雪という日が続いた中、今日は珍しく冷たい雨となっている。午前中に散髪を済ませ、午後には易さんへの手紙をしたためた。先週は辛い鬱の症状を伴いながら、3ヶ月振りの5日皆勤となり、さながら大学1回生前期を思い起こさせる。明日からまた辛い1週間だと思うと、易さんからの朗報を待つばかりだ。

統合失調症の症状

昨日は極度の疲労感で、今日も午前中を中心にその疲労感が時続した。磁気治療から帰る電車車内では、幻聴とも言える空耳が続き、右耳は大きな耳鳴りがしていた。統合失調症の前兆とも考えられ、同症の情報を血眼になって探した。20時現在、幻聴は消え、耳鳴りも小康状態だ。これでは佳奈との面会も怖くて出来ない。

フラフラの東海道

昨夜の常宿、コンフォートホテル関内では、将来不安もあって、ほぼ一睡もできないまま朝を迎えた。今朝は平塚での物件内覧予約を入れており、帰りの乗車券を根岸線経由で買ったため、内覧をキャンセルしても新横浜経由で帰れない事態が発生。寝不足とデパス切れでフラフラの体調で内覧をキャンセルし、小田原から新大阪までこだまのグリーン車に乗った。途中10本くらいののぞみに抜かれ、新横浜経由で買えば良かったと後悔。名古屋からは幾分体調が持ち直したが、今回は横浜でフラフラの朝を迎えるなど、想定が甘かった。