広島回想〜日々雑感

1988年、父の転勤で広島に移住。中学・高校と広島で過ごした6年間の出来事と記憶をひも解きます。

2020年3月末までの期限で母校在籍へ

阪大院理に博士後期課程で入学するには研究の助走が必要との結論になり、2020年3月末まで母校大阪市大の修論指導教員に再度指導頂く事になり、本日同大学に研究生の願書を提出する。先週金曜には横浜で妻子と面会交流して、家庭教師が要るのではと言う話になり、場合によっては私が月2回横浜に通って娘を教育したりと、自分の学業よりも娘の教育を優先した方が良いのではとも、昨夜から今日未明にかけて考えた。しかし娘に過干渉になるのは妻子との関係悪化の要因にもなりかねないし、何より市大を出たあと阪大に受け入れて貰う事にもなっているから、今更後には引けない。自分の学業を諦めるなら来年3月だろう。仕事に加え、広島に自己の勉学や娘の教育と、数多に手を出し過ぎな気もするが、どこまで出来るか始めてみるしかない。